アメリカ在住のパイプ作家リー・フォン・エルクとのコラボレーションパイプ。ブライヤーにエルク独自のオイルキュアード加工を施している。ボウルの火皿のキャパが大きいので煙量豊かに喫煙できます。火皿の内側にはカーボン加工を施しておりません。
全長:約150mm 高さ:約45mm 重さ:約40g 火皿径:約23mm 火皿深:約40mm フィルター: ―

TSUGE (ツ ゲ)
柘製作所は昭和11年(1936年)に創業。昭和14年にパイプの製作を開始。アメリカ軍進駐によるパイプ喫煙の国内需要拡大を受けて本格生産に入る。当初は秋田県の桜木を素材としていたが、ヨーロッパから材料を輸入し、本格的なブライヤー製パイプの製作を開始。国際的に通用するパイプメーカーとして現在では欧米諸国を中心にTSUGEブランドが日本を代表するパイプとして高い評価を得ている。
Lee Von Erck (リー・フォン・エルク)
「オイルキュアード」で一躍脚光を浴びたパイプ作家。オイルキュアードの仕事もさることながら、かれのサンドブラストの仕事には脱帽するほどの仕事量。深いサンドブラスト仕上げは、繊細な指の動きと、長時間集中する気力が必要。彼のパイプはパイプスモーキングの究極の姿の追及に他ならない。グレードは上級グレードより、「AAA」「AA」「A」
オイルキュアード
オイルキュアードの作業はブライヤー原材料からフォルムを作り出し、最終仕上げの着色やワックス磨き前の作業。しかしメーカーや作家によってその方法も解釈も違います。オイルキュアードの作業目的は、ブライヤー原材料の中にまだ残っている樹液を最大限取り出すことと、素材の「あばれ」を最小限に食い止めることにあります。結果、パイプの軽量化が図られ、パイプの構造上の狂いをなくすことになる。また、樹液の煙道内の浸み出しをなくし喫味の邪魔をしないという効果が生まれる。








